明光義塾の授業は90分!
明光義塾の授業は「自分で考える力を育てる個別指導」を目指しています。個別指導というと、丁寧に目が行き届くというイメージが強いのですが、それは裏返せば、個別だからこそ、先生に大きく寄りかかったものになってしまう可能性も高いものです。
その中でどう自学自習の習慣を確立させるかというのが個別指導の利用のポイントになります。
明光義塾の授業の流れを見てみましょう。
1、まずは宿題のチェックと前回の授業内容の定着度を確認。場合によってはもう一度、同じ内容を学習します。
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2、その日の授業のポイントを講師と確認します。「今日は一次関数のグラフの書き方を覚えよう!」というように具体的に確認します。
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3、講師から、授業のポイントの解説。講師といっしょに問題を解いてみることもあります。
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4、次に、自分ひとりで問題を解いてみます。講師の解説、いっしょに解いた問題を参考にします。
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5、解けないときには講師からヒントをもらいます。講師はすぐには答えを教えません。
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6、もう一度ひとりで解く。講師からのヒントをもとにして、もう一度自分ひとりでチャレンジします。解けるまで、くり返されます。
以上が明光義塾で説明されている大まかな授業の流れです。非常に理想的な流れであると思いますし、これができれば自学自習の習慣も確立されていくでしょう。
問題は、この流れがスムーズにいかないな場合があるということです。
問題点としては、
◆前回の確認をやってもできない・・・
◆一人で説いても分からない場合、考えずにわからない、教えてと言ってしまう・・・・
◆同じ問題を繰り返し説くことを嫌がる・・・・などです。
これは講師の誘導、生徒の勉強の姿勢と双方の問題があるわけですが、講師の誘導が悪ければ、教えて教えてとなって子供が甘えて考えようとしなくなるでしょうし、子供の勉強の姿勢がなっていないと、教えてくれるのが個別指導だろうとなって、自分で考えようとしなくなる。
理想的な授業の流れ、それを活かすのも殺すのもどうありたいかという姿勢、先生と生徒の姿勢にかかってきそうです。