明光義塾のWサポート体制
明光義塾は、「担任教室長」と「講師」によるWサポートシステムを採用しています。担任教室長とは、各教室を総括する存在。生徒やご家族とのカウンセリングを踏まえて、生徒一人ひとりの学習プログラムの作成・調整と生徒の個性に合った担当講師の決定を行い、その後も授業中の机間巡回などで経過を見守ります。
一方、講師は確かな知識と経験を持つ“指導のプロ”として授業と家庭学習チェックを担当。成績の伸び具合や学習姿勢はもちろん、精神面にも気を配るなど、生徒の小さな変化も見逃しません。
さらに、この二人がそれぞれの立場から把握した生徒の情報は、授業前後のミーティングで共有化され、学習プログラムの再編や指導計画に活かされます。これが明光義塾のWサポートシステム。指導の偏りを避け、生徒の確実な実力アップを支える体制です。
これが明光義塾が謳うWサポート体制ですが、教室長の役割がおおむね果たされることが多いですが、講師の場合は、担当した人間によってまったく違うものになってくるのがこれまでの経験から言えることです。
講師が「指導のプロ」というのは、ウソとは言いませんが、ありえません。時給1000円前後で「プロ」が雇えればいいのですが、プロはまず雇えませんから。
ですから、
「成績の伸び具合や学習姿勢はもちろん、精神面にも気を配るなど、生徒の小さな変化も見逃しません。」
この部分については最初からあまり期待をしないことです。なかには熱心な先生がいて、こういう点もよく観察してくれる先生がいることは否定しませんが、初めから期待していると、後から必ずクレームを言いたくなるでしょう。
保護者としては、教室長をいかにうまく使えるか。ここが最大の保護者の腕の見せ所でしょう。多少のお土産や心づけをしてでも、教室長の心をつかみ、我が子の面倒をきちんと見てもらうこと。教師はプロでないことだけは頭に入れて置いてください。