明光ネットワークジャパンと学習研究社は2008年8月28日、業務・資本提携すると発表した。
資本面では、学研が明光ネットワークの保有する自社株147万株(発行済み株式総数の4.24%)を約7億円で取得する。
明光ネットワークは、学研株245万株(同2.31%)を約7億円を上限に市場で買い付け、両社の関係を深める。
両社の提携は、少子化が進む厳しい教育サービス業界で、ニーズがますます多様化、高度化するのに対応、「個別指導」を中心に1673教室、102212名の生徒を擁する明光ネットと、約14000教室、会員数41万人の学習塾と教材開発を展開する学研が、それぞれ得意分野やリソースを有効活用してシナジーを創出、業務効率を向上されることを目的としている。
業務面では、学習参考書などの出版事業を中心に学習塾事業を強化している学研と学習塾を全国展開する明光ネットが両社の生徒を相互に紹介し合うほか、教材の共同開発や学研の教材を明光ネットの副教材として利用することなどでシナジーを追求する考え。