学習塾大手の明光ネットワークジャパンは、放課後の小学生を預かる学童クラブと学習塾を兼ね備えた「明光キッズ」を2011年2月に東京都内に開校、新たな事業「小学生専門の長時間預かり型学習塾」の開始を発表しました。
共働き世帯が増え、放課後、すぐに家に帰らない小学生が多いことに注目、これまで弱かった小学生向け事業を強化するようです。
明光ネットワークジャパンは、平成22年11月19日、小学校1年生~6年生を対象とした新しい事業モデル「小学生専門の長時間預かり型学習塾」明光キッズの開発に着手しました。
現在、「明光義塾」は小学生から大学受験の生徒を対象にした個別指導を展開していますが、その中心は中学生となっています。新学習塾「明光キッズ」では「明光義塾」の教育理念である「自立学習」や学習習慣を、もっと早い段階である小学校低学年から身につくようにしていきます。
子育てしながら働く女性が増加する中で、「安心して長時間預けたい」、同時に「質の高い学習指導を受けさせたい」などの社会のニーズは益々高まっており、小学校1年生から長時間安心して預けられる機能を併せ持った全く新しいタイプの学習塾はニーズがあると考えてのことのようです。
この新規事業の「明光キッズ」により、小学校低学年からの生徒を増やし、その後「明光義塾生」へとつなげることで、更なる顧客層の拡大並びに明光義塾事業とのシナジー効果があると明光義塾では考えています。
「小学生専門の長時間預かり型学習塾」明光キッズの概要
◆明光義塾の持つ個別指導ノウハウ、フランチャイズ展開ノウハウを活かした小学生対象の長時間預かり型学習塾「明光キッズ」の新規開発
◆「明光キッズ」直営教室の新規立ち上げ(平成23年2月に1教室開校予定)
◆「明光キッズ」のフランチャイズ展開(平成24年より開始予定)
事業コンセプト
「まなび」「たいけん」「せいかつ」を通じて自立心と夢をかなえる力を持った子どもを育てる。
◆「まなび」 小学校1年生~6年生を対象とした、5教科+生活科の自立学習の育成
◆「たいけん」 実験や工作など、さまざまな体験企画の実施による創造力の育成
◆「せいかつ」 13時~19時(基本預かり時間)での遊びや生活を通じた社会性の育成

